Feb 10, 2010

かお51

かおなど
所詮 頭部の 前方にあらわれる
もよう でしかないと割り切ってしまえば

かお の
もよう としてあらわれる
表情は 単にパターンを示したものにすぎず
特定のパターンにはまると
それが
怒っていたり
悲しんでいたりと
読み取られているにだけ のことだと
言ってしまえる

しかしその特定のパターンとは何ぞや

同じ"もよう"の人間は一人としてこの世に存在せず
もようの示すパターンも異なっているのに
なぜ表情を共有できるのか

そこにはヒトという霊長類に特徴的な
構造が存在しているのでしょう


たとえば
「かわいい」パターンを示す もよう があるように


まさに自己満

Feb 9, 2010

かお50 - ただのもよう -

目・口・鼻・・・と顔を構成する
要素を考えてきましたが

いままで
「顔」という漢字を構成する
要素を考えてませんでした
今更・・・
大反省です
50回記念にかこつけて調べてみました



「顔」という漢字は
「彦」と「頁」の要素を持つ

「彦」は「彥」ともかくように
「文(もよう)」+
「彡(もよう)」+
「音符厂(ガン)(厂型にかどがたつ=崖のカタチ)」
という要素が組み合わさって
「ひたいがひいでた美男」を意味するという

「頁」は「ひざまずいたひとの頭部のカタチを強調」
している文字のようで かしら=あたま を意味するという


結局
「顔」の要素を分解すると
 
「彡」=美しい(いけてる)
「文」=もよう(ルックス)を
「頁」=あたま(顔に)
「厂」=つきだしている(そなえている)
「彦」=男子(メンズ)



顔はただの頭部の
「もよう」でしかないのだ!

そう考えると
なんか気が楽になったりならなかったり・・・?
本質ついてると 今なら思えます


きれいなそらもよう @Osaka-Jyo

Feb 6, 2010

かお49

見切発車のようで
計画性を持ち合わせていたような
かおシリーズも
49回まできています


かおはだいじだよね・・・
みたいな話からはじまり
目と口と鼻と・・・
かおの要素について
探ってきました

かおたちは
「かわいさ」だったり
「きもちわるさ」だったり
色々な表情を示していましたが

それらは
キョリの変化であったり
カタチの変化であったり を
要因としたものでした



かおは
人間の顔という要素であり
人間の社会的 顔であり
人間そのものを示す 顔でもあります

ここらでちょっと
原点回帰してから
再出発に備えます


Feb 5, 2010

Avatar11 - しぐさのうごき -

否!

うごき → しぐさ
の判断のために
AIは必要ない


"かおシリーズ"でも繰り返し言っているが
相手が何を考え何を思っているかなど全く関係ない
人間は勝手に相手に感情があると感じて
勝手に解釈してくれるのですから

しかしです

ただたんに適当にうごいただけで
そのうごきをしぐさに感じてくれるかというと
まったくもって そうではない

うごき のなかに
しぐさ を しぐさ たらしめる
うごき が隠されているにちがいない

それをどうみつけるか

それが問題だ

ねこのぺろぺろ

Feb 4, 2010

Avatar10 - AI -

しぐさ
という言葉の中に
何が隠されているのか

相手が何であれ
人間が「うごき」を認識した時
「意思・意図」を感じることで
「しぐさ」であると判断する

とするならば
「しぐさ」を実現するための
「うごき」を行うモノには
必ず「意思・意図」を作り出すモノが
必要となる

そして
そのうごくモノが
人工物であるならば
その人工物には

AI

が必要となる

人工知能をもった人工物の「うごき」は
常に「しぐさ」と感じられる

のか????


クラゲのしぐさ・・・?

Feb 3, 2010

Avatar9 - うごきとしぐさ -

うごき
 ↓
しぐさ

の変換はどのようになされるのか
やはりそれを探るには
"自分自身"="人間さん"
もしくは犬さんや猫さんの
しぐさ を 検証するしかないのです


以前 わたしが通うの大学に
ホンモンの自分のアバターをつくった
有名な"黒ずくめの男"がいると言いました

遠隔操作のアバターに
人間がだんだんと抵抗感を覚えなくなるのは
人間が操作してるからで

人間の しぐさ を遠隔操作によって再現する
アバターの  うごき が
人間にとって しぐさ と
認識されることは当然といえば当然



この実験で興味深いのは

■しぐさ は 親近感をあたえる!
 =外みが「・・・」でも、
  「うごき」が「しぐさ」になっていたら大丈夫

■機械でも「しぐさ」がつくれる!
 =関節やら目のうごきやらすべてが
  機械的機構によって実現されているロボであっても
  「しぐさ」と感じる事のできる「うごき」を再現できる


という点ではないかと
感じている


くものうごき すすきのうごき

Feb 2, 2010

Avatar8 - うごきとしぐさ -

対象のうごきを
しぐさと言った(感じた)時点で
観察者は対象に対して
すでに好感をもっているのでしょう

ひとくちに外見と申しても
正味の外み
だけではなくて

しぐさ として
外に出てくる部分も大いに重要になってくる訳です
これは 自明

しぐさかわいい!
なんてことはよくあるから

なので
“不気味の谷”
に落ちないためには

うごき
 ↓
しぐさ

の方向性をはっきりと認識せねばならないのですね




ちなみに
不気味の谷”は
どうしても通ってしまう道ではありません
避けて通れない道ではありません
きっと!!
きっと その谷を通る
道は間違っているのです

つまり
もうひとつ
道はあるのです
通るべき道が


Which path do you wanna go?