対象のうごきを
しぐさと言った(感じた)時点で
観察者は対象に対して
すでに好感をもっているのでしょう
ひとくちに外見と申しても
正味の外み
だけではなくて
しぐさ として
外に出てくる部分も大いに重要になってくる訳です
これは 自明
しぐさかわいい!
なんてことはよくあるから
なので
“不気味の谷”
に落ちないためには
うごき
↓
しぐさ
の方向性をはっきりと認識せねばならないのですね
ちなみに
“不気味の谷”は
どうしても通ってしまう道ではありません
避けて通れない道ではありません
きっと!!
きっと その谷を通る
道は間違っているのです
つまり
もうひとつ
道はあるのです
通るべき道が
Which path do you wanna go?
「ユリイカ」に記事が掲載されています
2 months ago
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