もよう の モデル化が出来たらば
次は何をすべきか
それは
「うごき」
だと おもっています
では
どうやってモデル化すれば良いのか
それはAvatarシリーズにゆだねるとして
もよう の構造の解明が終わって
うごき の構造の解明が終わったら
今度は
もよう と うごき の
関係を 知らなければならない
こう考える
もよう は 形態論
うごき は 身体論
こいつらの相互作用により
ロボはうまくいくはず
ロボにはロボの仕草があり
ロボにはロボの感情表現がある
そしてロボはいずれ
種になるのかもしれない
あくまで"つくりモノ"として

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