人間の
"笑い" とか
"共感" などという
たぐいのものを
コントロールしているのが
"タイミング"であり
"間"
であると
人間特有の"間"を
ロボットにも感じさせれば
ロボが間をコントロールできれば
ロボは感情を持っているように見え
あるいは自らツっこみを入れているように見える
ロボに
間をとらせるために
まずは
「ツっこみ=結果」
を覚えさせないと(プログラミングしないと)
いけません
はじめからろぼに
「ボケ=原因」
をつくらせると
こっちが困っちゃいますから
まずは人間サイドが原因をつくってあげて
ロボットが結果を示せるようにする
そこから始めたほうがよいでしょう
終わりとは始まりとはよくいったものです そしてその通りです
「ユリイカ」に記事が掲載されています
2 months ago
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