なんやかんやと
変数定義したところ結局いったい
何を目指しているのかをはっきりさせないと意味がない
のでたぶんこんな事だろうと考えてみる
前回にいろいろ考えた変数は
ようは動きのためのパラメータである
それらをまとめて 変数yとしてしまおうではないかと
y1, y2, y3, ・・・ , yn
すると
いろいろな変数の組み合わせで
「振り返り課題」を繰り返し繰り返し思考してゆくと
パラメータの範囲と人間がロボから読み取る感情がの関係性が
きっと見えてくるだろう
その関係性をなんかうまいことして(ここが一番難しいのだが)
エイ!!っと
数式にできたとしよう
Eg = G(y1, y2, y3, ・・・ , yn)
これで
相手の動きから人間が読み取る感情が
動きのパラメータの関係式によってあらわすことができた訳です
ロボの示す感情を
「振り返り課題」という簡単な課題ではあるが
表情やら声やらの要素を排除し
動きだけによって表現できることを示すことになる
ふわふわしたものを数式にできたら
とっても気持ち良いっす
「ユリイカ」に記事が掲載されています
2 months ago
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