しかし
どこまで "うごき"であり
どこから "しぐさ"なのか
その判断基準を明確にしなければ
なにをどう実験したのか分からなくなります
例えばコマネチだったら
ひとそれぞれ(←これが大いに問題ですが)
あれがおもしろいかおもしろくないかが
ひとつの判断基準になると思ったので出したのですが・・・
基準が曖昧すぎます
求めるのは
人間がそのうごきの背景に
意志・感情が
ある "ように" 感じる
うごき です
「うごきのタイミング」
すべてはココに集約されるかもしれない
土台をしっかりと再確認し固めよう
ロボットは人工的につくられたモノでしかなく
感情を持つなどもってのほかである
「ロボットに感情を持たせよう」
などと考えては行けない
「ロボットに感情があるように見せよう」
である
そこがスタートである
要は"呼吸"!! 隙を見てズバッ!!ときめることが大事
「ユリイカ」に記事が掲載されています
2 months ago
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